現場リポート

【青井マンションリノベーション】下地工事

投稿日/ 2014年05月21日
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解体工事、先行配管配線工事が終わり、いよいよ大工さんが入り木工事が始まりました。
まずは仕上げの下準備となる下地工事をレポートしていきます。
墨出しをした壁面に胴縁と呼ばれる材料を取り付けていきます。

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ここでも一般住宅と違うポイントがあります。築40年以上の青井マンションのコンクリートは不陸(平らではなく凹凸があり)が激しい為、下地の場所ごとに毎回厚みを調整しながら作業を行いました。そのため、一般の木造住宅と比べ一手間掛かります。
レーザーレベルで、部屋の水平を確認しながら墨を出して胴縁を添え付けていきました。
部屋の水平が正確にわかるので、その位置で墨を出して胴縁を添え付けていきます。

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胴縁とコンクリート壁との間に薄ベニヤを入れ厚みを調整し、ボンドとビスで固定していきます。

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下地取り付け完了後の写真です。
下地胴縁は壁の仕上げによって、取付方向(タテ、ヨコ)を変えながら施工しています。

大工工事が始まって現場の景色がどんどん変わっていくので、これからも目が離せません。

次回は断熱工事とUB工事に続きます。

東京支店 今井拓磨